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雑記:文或と近代もろもろ、192 5月31日めも。 リアルタイムは12月15日、さっき日付け越えしたくらい、ところで「文アル登場作家」を書こうかなと思ってひな形を作っていたんですが、よく考えたらこれからそんなに経たないうちにフランス作家たちが2人来る可能性があるのか。 んー、ある程度の時期までに区切って初めてしまうのもいいんだけど、キャロルさんやドイルさんなんかは入れておきたいしなぁ。 つかイギリス人作家たちがいないと時期がわかりにくいんだよね…。 ポーさんのリアルタイム時代とか読んだ人いるかしら、かなり珍しいんじゃないの、でもドイルさんとかキャロルさんだとたまにっていうかその辺に本があるし。 そうするってぇと具体的にどうするかという話になるんだけど、あれだ、「年代順」に並べるつもりだとまずその1のページに入ってくる可能性が高い…、いやだって、今までの面子的に日本でよく翻訳されているか馴染みが深い人らだからなぁ。 フランス人作家と日本との関わりったら明治後期の可能性が高いよなぁ、まあ、「過去めっさ知られてたけど現代知名度は今一つ☆」なのか、昔も今もめっさ有名な人とそのセットとしての登場とか、よく考えたら全部バリエーションばらばらだな。 ただ、初期の日本がフランスの本に頼って知識をまず蓄えていったって辺りは踏まえられる可能性も低くないんじゃないかなー。 そうなるとなにがどうって、あとの面子も後ろにズレてくみたいな。 なんかもう、これは頭が混乱して来たのでとりあえず、閉じて寝ます。 本日的なノルマとしてそれで問題がないしっ、てか、もともとの予定よりめっちゃ前倒しで終了してたのでここで長期停滞が怖かっただけだしこんな理由ならまた明日! 6月1日めも。 リアルタイムは12月18日、前日名目分の雑記から数日が過ぎている間にこう、寒くて震えていたりしたんですが、あとあれレストランゲームとかやってました、ケーキ屋さんで難航しているところです。 それと文アルの新キャラがフランス系じゃなくてアメリカの作家でした、パターンが外れたので今後の展開が不明になります。 うん、予想を外して来るの良し。 もうちょっと「どうすべか」みたいなところを迷う所存です。 それと、現在真面目なページは予想以上に進んでるんですよ、なんかあっさり書き始めたら終わっちゃって、あれに関してはさすがにそんなにさくさく進まなくても仕方ないと思ってるし。 が、意味のない雑記の進行具合が予定より低いんですよ。 どっちが大事かというともちろん真面目なページではあるものの、一応ノルマとして設定されてるからね、どうしてもやらねばならないかというとそんなこともないけど、真面目なやつだけあればいいんじゃないのっていう内心の気持ちももちろんある、多分そっちのほうが正しい。 そもそも文章書く習慣を途切れさせないようにしようって観点じゃん! まあさすがに、真面目なやつ書くのが優先です、それやってるからだらだら語るのが減る分にはいいんだよ減る分には。 じゃあなにを拘っているかというと、なんだろ…。 いつにも増して内容がなかったけどまあノルマは進展したから別にいっか! 6月2日めも。 うう、なんか微妙にお腹空いた、野菜はそれなり、タンパク質も食べてるのでえーと、お菓子でも作ればいいのかな…。 お肉は残りが少ないので調達して来なければならないし。 あとあれ、手元にお金置いておかないと。 あ、そろそろ日付け越えくらいです、そういや今日はまともに食事してたけど昨日が異様に食事量が少なかったんだっけ、大人しくなんか食べておこう。 だがしかし卵がもうない。 牛乳は潤沢ではないけどお菓子分くらいならありそうだし、油も心もとないけど今日明日でどうかなるほどでもないかな、ああそうだ、お米が地味に不安な量だし…。 忘れてた洗剤もそろそろ尽きるんだよな、予備もあるんだけど、なんか消臭剤として放置されてる体なので使ったら補充しないと駄目だろうし。 年末に掛けて地味に不安です。 マスク付けて立ってると倒れるぽいんですよね、歩き回る分にはそんなに不自由でもないんだけど、多分運動不足が極まってるんだろうな。 倒れるから運動不足になってるんですけども…、辛い。 あ、日付け越えました、12月19日です、そしてこのページでなにかを書こうという意思がいまだに湧いてこないんですが、焦らないと駄目だよなぁ、くらいの気持ちがある感じです、寒いしだるいし。 さすがに体調に悪いなら付けないほどでもないものの、エアコンって空気が乾くし高いし、今さすがに加湿器とか買うのも辛くて…、肉が先というか。 6月3日めも。 寒いし眠いし手元にメモ帳がないし、内容がないし。 あとあれ、こないだまで「里」をやっていたんですけどね、刀らぶの、今は連隊陣やってます、前回のはぎりぎりで駆け込んだので、少しは余裕を見ようというか前回よりも周回の点数がだいぶ低いんだよね…。 いや待て、期間が違うんだっけか、記憶が薄い。 まあちょくちょく夕方5時までのノルマを忘れるし、完全に配布だけでは到達しないはずなので稼いでおいて間違えはないんだけどね。 おなかすいた。 私は別に太ることは気にしてないんですけども、そもそも最近はカロリー制限でもしてるのかという桁だし、さすがにこれ今の時点でなんにしろ食べたほうがいいよね…。 とりあえずあれ、卵がなかったので、あとフルーツ勢が残り少ないので痛まない限り食べないという誓いを立てていたので…。 よく考えたらバナナ食べて次買ってくればよかったな。 まああれ、スコーンを作りました。 いつもよりすべすべになっているので出来上がりが心配だけど。 今余熱してるので食べられるのは少なくとも30分後くらいかな、あと、上の部分で「今の時点」と語っているところから約1時間くらい経ちました。 私って物を考えるのが苦手なのかしら。 一つずつは理屈がそれなりにあるものの、トータルで見るとだいぶこう、なんでそうなるんだよという結果の気が、します。はらへった、作っただけだしな…。 6月4日めも。 リアルタイムは12月20日、スコーンはその後無事に焼き上がり、まあまあお腹を満たしました、そして翌日なんとなく脱水気味に…。 お水飲みたくてもなんか身体が受け付けないんだよね。 温めてもすぐに冷えてくしなぁ。 一度に一口ずつとかそういう量で飲んでくしかないかな…。 間を空けるとどうしても一気に飲もうとしてしまうしね。 さすがにエアコンを掛けたい気持ちはありますもちろん、掃除しなきゃとか乾きのほうも半端ないとかいろいろ彷徨ってる。 とりあえず布団の上でネックウォーマーとポンチョとガウン着てる。 靴下は下手に分厚いものよりも少し薄めのほうがのちのち楽ですので、あれだ、冷たいうちは分厚い靴下を履きつつ、それを脱ぎたくなった時点で特に寒く感じなくても薄いやつを履いておくのがいいね。 あと冬の味方は布団乾燥機です、中身付きで浴びてる。 「乾かないかしら」と不安にならないとは言い切れない。 そういや、文アルキャラに関してを書こうと思って準備していて、そのあとでもう一人追加されてしまったんですよね。 今までのイベントの形式を考えるとさらにもう一人来るような可能性があり、まあまあ2020年12月までのキャラでまとめてくってのが無難かな。 他にもやりようがあるんだけど、まあ、今作ったひな型で開始するか。 あとあれ、ゲームと違うけど旧暦元号で誕生年を書いていこう、相対で知りたいし。 6月5日めも。 リアルタイムは12月21日、とうらぶは連隊陣なうで、文アル登場作家を書き始めたんですけどもね、あれ、「その1」を2枠空けておいての開始にしました。 今の時点で1人来ることが決まってるし、もしかしたらもう1人がイベントの時点で追加になるかもしれないし、なので、1人増えても2人増えてもいいような感じの采配で、もともと一日分の雑記使って時代についてざっくり触れようと思ってたし。 ええと、「二葉亭四迷」を最初の部分に持ってきて、後ろに「幸田露伴」を追加してましたが、ある程度詳しい人だとなんか作家になったかどうかで終わっちゃうなぁ、詳しくない人のがまともな内容になりそう。 まあ近代文士の時もそんな感じだったしな。 要点みたいなものがちゃんと抜き出せないんでしょうね、とはいえ、こんなもんを全くの予備知識がない人が読む前提でなくても別にいいか、いやさすがに、露伴先生に関しては作家になる前と自然主義の存在によりスピンアウトしてからあと、復活する前までのぽつんぽつんで終わってしまってるのどうかなって。 なんか文藝春秋の座談会で蘇峰さんを相方に結構ぶいぶいやってるみたいなんですよね、紹介されてるの読んだことないけど、紹介されてるの読んだことないけどこんなことやってるー!!! って取り乱してた同時代人は見たことある。 文壇的には何事もないかのような感じなんでしょう、だが「政府が見てるのはそっちの世界」なのでその文壇歴史でもって戦争を理解しようとすると「純文学作家を求めまくってるのに拒否されての絶望が…っ!」みたいな感じの架空の歴史を語るみたいな感じになるようです、架空の歴史じゃなくて現実の読みたいんだよなそろそろ。 6月6日めも。 あと6人を残したところで次はどうしよっかなということを迷っているわけなんですが、いや、そろそろ眠いし、昨日はそれなりに横になったらさくっと眠れたから今日もそうなる可能性が低くないしで眠れないならともかく、そうでないならとっとと横になるべきなのではないかと思いながら結構なスピードでこれを打ち込んでいます。 この内容に意味があるかというとないんだけど、あんまり早いっていうか物を考えてるスピードみたいな速さで打ち込めるので時間の負担がそんなになく、雑記ノルマを一日分減らせるかと思うとそんな、なにがなんでも切り上げなくてはという気持ちになりにくいみたいなのが現状です。 とりあえず、このまま6人分はやってくとして、そろそろあれだ、斉藤茂吉さんが「いつ文アルに来たのか」を確認する感じの所存ですかね、そもそも「その2」が四迷さんが繰り下がって続いて同い年のサッチー、漱石さん、露伴先生、子規さん、紅葉先生の慶応3年4人と続いて美妙さん、この人は去年だっけ確か。 蘆花さん、独歩さん、花袋、までで10人だよね? で、「その3」が秋声が上から繰り下がって藤村、少し間が空いて新暦になってぽめ、へきさん、鏡花さん、虚子さん、ここからがくっと年齢が下がって有島さん、白鳥さん、荷風さん、未明さん。 あれ、茂吉さんもだけど三重吉さんも「その4」にいるな、茂吉さんは5月なので問題がなく三重吉さんは11月ですね大問題、うーん、まあ、とりあえず20人分くらい書いてから考えるか、10人分書いたら他の記事に戻ろう。 最近あんまりだらだら雑記水増ししてないから不安だけどねー、水増し。 6月7日めも。 リアルタイムは12月22日、さっき日付けを越え、微妙にお腹が減ってるんだけどどうしよう、あれです、2食しか食べてないので内容が…2食なのはともかく食べる時間があかんかったかな。 ええと、「文アル登場作家、その2」書き終わりました、どこから書き始めたっけ、子規さんからだっけか、子規さんは何度か書き直したんですけどね。 以下抜粋、正岡子規さん。 【慶応3年生まれ旧暦9月17日、明治35年没で34歳、さすがにこの歳だと早死に扱いになるんだな…(いや、40歳後半は「普通」扱いだからなぁ、欧米の文学者だと軽く夭逝なんだよねその年齢…)。 えーと、松山藩士のお家で東京帝大は哲学科から国文科に転科したのち退学。 秋山真之とは中学校で(地方の中学校から上京して中学校に入り直し、なんか松山氏とはどっちでも同級生ぽい、どういう進学コースなのかしらこれ?)、夏目漱石、南方熊楠、山田美妙が東大予備門で同窓、これはなんか聞いたことがあるな。 あー、新聞『日本』への入社は叔父さんが紹介したのか。 それが明治25年の時点で日清戦争への従軍ののちに結核で喀血、そのまま死ぬまで7年間患ったらしいのでその時点で発病かなぁ…。 日本の紙面にて弟子ズを引き連れて文芸論を展開。 てか、万葉集を評価して古今集を否定したってこっちに記述があるのね、大雑把にあれ、身分が限られてるのが古今集で庶民まで含んでるのが万葉集って言われてたけど、技術的な面なのかしらね?】 6月8日めも。 どうもこう、毎回思うんだけど「根岸短歌会」というのが謎の存在なのでいまいちもにゃもにゃって感じになるんだよなぁ、あとあれ「根岸派」ってのがいるんですよ、どうもこれが反硯友社っぽいんだけど、正直かるーくそう言われてることを見たことがあるだけなのでなんとも言えず、この二つが同じものなのか違うものなのか、一部被っているのかなんてのもわりと不明なままです。 根岸ってのは多分その辺に文士が住んでたみたいな意味だと思うけどねー。 「文士村」ってのがありますが、あれはパトロンが付いていたり身分保障をお互いでやっていたりの相互扶助の側面があるので、経済的には自立出来てそうなこの時代だと多分そんなには似てないんじゃないかな。 文化サロンに近いものを持ってるって意味では似てそうなんだけど、文化サロンというか溜まり場というか。 露伴先生のところで出て来たのがそれなような、違うような。 あ、いつもは「露伴先生」「紅葉先生」と呼んでますが今回は止めておきましたのでなんか呼び方曖昧になってるけど、一応単独で読む人もいるかなー、的な。 そこでなんで先生呼びなのかを解説するのはちょっと…。 実際に先生なのは逍遥さんと鴎外さんなんですけどねー、これはもう本格的な、学部立ち上げてたりあちこちで授業やってたりするんですが、なんかこう、明治時代後期だな、という印象が先に立ち。 弟子の「型」でなく個性を伸ばす教育の紅葉先生、現代にも通用する学問やってる露伴先生をそう呼ぶ所存、自分のコピーも作らんとww と馬鹿にされてたけど、いやぁ…。 6月9日めも。 ええとだから、今日書いてたのは子規さん、紅葉先生、蘆花さん、独歩さん、花袋、かな? ああ、紅葉先生のあとに山田美妙さんを忘れてた。 ところで自然主義を作ったとか何年くらいに最盛期とか、「紅露時代」とか、そういう感じの基本ワードみたいなものがさっぱりと入ってないんですよね。 入れなきゃ、と思って何度か眺めるんですけども、別にそんなにいらないかなー、みたいな気持ちになるんですよねなんか。 いや、人気具合とか社会的評価みたいなのはちゃんと書いたよ。 なんで省くのかというか、冠的な呼ばれ方と経歴がいまいち連動して語れなかったというか、だっていつからどうして「そう」呼ばれたのかがわからんのだもんどれも。 花袋だって自然主義を始めた人ではなさげー、あとになると若い世代の代表者みたいな感じにはなってるかなー、てほうがしっくり来るし。 紅露時代に関しても二人の経歴を完全に並べることが出来ないんだよね、ニアミスはしてるんだけど露伴先生が逃げるので、ダッシュで、本当にめっちゃ真剣に逃げるし、あの、仲直りして…と仲裁されたことまであります。 どインテリに嫌われたかもしれないって思ってる場合、なんか士族の子弟への当たりが少しずつ強い理由になってないか心配なのよね紅葉先生。 何度も語ってたけど逃げた理由は不明、いやうん…、だって晩年とか「とろ~ん」とした顔で紅葉先生の話してたらしいし、年下の明治研究者たちがちょっと引くよなあれって調子で語ってたから疑う隙が無いよ!! その辺もないです、前に書いたキャラ前提のもWiki記事の名前変えるかな…。 (文或と近代もろもろ、192) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
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いらっしゃいませーヽ(´▽`)ノ ここはみぽりんが好き勝手遊ぶ場所ですw ☆只今、整理整頓中ー。 ○応接間(別wiki) http //www19.atwiki.jp/mipo-2727/pages/1.html http //ppp.atbbs.jp/mipobbs2525/ ○みぽりんのダイアリー(別WIKI) http //www37.atwiki.jp/mipo-2929/ http //www8.atwiki.jp/mipo-2626/pages/2.html http //www37.atwiki.jp/mipo-2828/ ○みぽりんの図書館(閲覧制限) https //www65.atwiki.jp/mipo-2424/pages/1.html
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下位マップ 密林 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 ベースキャンプ 採取 ハチミツ・虫の死骸 1 採掘 鉄鉱石・石ころ・大地の結晶 採集 特産キノコ・アオキノコ 採集 特産キノコ・マヒダケ・ニトロダケ 採集 クモの巣・ツタの葉 2 採集 特産キノコ・アオキノコ 採集 太陽草・落葉草・ネンチャク草・カラの実 採集 太陽草・落葉草・カラの実・虫の死骸 虫取り にが虫・釣りバッタ・ロイヤルカブト・光蟲・釣りホタル 3 採集 ハチミツ・虫の死骸 採集 釣りカエル・釣りミミズ 採掘 鉄鉱石・石ころ・砥石・大地の結晶 虫取り 米虫・ロイヤルカブト・にが虫 4 採集 太陽草・虫の死骸 採集 太陽草・虫の死骸 採集 かけた貝殻・黒真珠 採掘 砥石・陽光石・氷結晶・大地の結晶・マカライト鉱石 5 採集 アオキノコ 採集 特産キノコ・アオキノコ・ドキドキノコ 採集 太陽草・落葉草・ネンチャク草・ジャンゴーネギ 採集 太陽草・落葉草・ネンチャク草・ジャンゴーネギ 6 採集 特産キノコ・アオキノコ・ドキドキノコ 採集 特産キノコ・アオキノコ・ドキドキノコ 採集 カラ骨【小】・マカ漬けの壺・棒状の骨・なぞの頭骨 採集 太陽草・落葉草・ネンチャク草・ジャンゴーネギ 7 採集 なぞの骨・竜骨【小】 採集 カラ骨【小】・マカ漬けの壺・棒状の骨・なぞの頭骨 採掘 砥石・陽光石・氷結晶・大地の結晶・マカライト鉱石 採掘 鉄鉱石・石ころ・砥石・大地の結晶 8 採集 なぞの骨・竜骨【小】 採集 カラ骨【小】・マカ漬けの壺・棒状の骨・なぞの頭骨 採集 モンスターのフン・怪鳥の鱗 採掘 砥石・陽光石・氷結晶・マカライト鉱石・大地の結晶 9 採集 ハチミツ・怪鳥の鱗・虫の死骸 採集 特産キノコ・アオキノコ・ドキドキノコ 採集 特産キノコ・ニトロダケ 採掘 鉄鉱石・石ころ・砥石・大地の結晶 10 採集 かけた貝殻・黒真珠 採集 特産キノコ・ニトロダケ 採集 トウガラシ・怪鳥の鱗・虫の死骸 虫取り 釣りバッタ・ロイヤルカブト・米虫・虫の死骸・にが虫 砂漠 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 1 採集 採集 虫取り 虫取り 2 採集 採集 採集 採集 3 採集 採集 採集 採掘 4 採集 採掘 採掘 採掘 5 採集 採集 採集 採集 6 採集 採集 採掘 虫取り 7 採集 採集 採集 虫取り 8 採集 採集 採集 虫取り 9 採集 採集 採集 採集 10 採集 採集 採集 採掘 沼地 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 BC 釣り 1 採集 採集 採集 虫取り 2 採集 採集 採集 採集 3 採集 採集 採掘 採掘 4 採集 採集 採集 採集 5 採集 採集 採集 採集 6 採集 採集 採集 採集 7 採集 採集 採集 採掘 8 採集 採集 虫取り 虫取り 9 採集 採集 採掘 雪山 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 1 2 3 4 5 6 7 8 火山 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 1 2 3 4 5 6 7 8 樹海 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 1 2 採取 釣りカエル 採虫 米虫・トリモチケムシ 3 採掘 マカライト鉱石・砥石・陽光石 氷結晶・万年霜・鋼龍石 採取 古代豆・怪力の種・忍耐の種 採掘 マカライト鉱石・砥石・陽光石 4 採取 混沌草・ドキドキノコ 採取 薬草・げどく草・ツタの葉 採虫 セッチャクロアリ・米虫 雷光虫・光蟲 5 採取 太陽草・ネンチャク草 採虫 にが虫・のりこねバッタ・釣りフィーバエ 不死虫 6 採取 火薬草・トウガラシ 採取 ハチミツ 採取 特産キノコ・厳選キノコ 採取 ネムリ草・太陽草 7 採掘 砥石・クレンザイト 採取 アオキノコ・特産キノコ 採取 竜骨【小】 8 採取 ホビ酒・黄金芋酒・トラップツール 採掘 石ころ・鉄鉱石・マカライト鉱石 星鉄・マカライト鉱石・鉄鉱石 採集 素材玉・投げナイフ 塔 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 1 2 3 4 5 6 7 8 森丘 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 BC 釣り 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 戦闘街 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 BC 1 2 3 4 砦 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 BC 上位マップ 密林 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 ベースキャンプ 採取 ハチミツ・虫の死骸・怪鳥の鱗 釣り 大食いマグロ・ドス大食いマグロ・キレアジ・ドスキレアジ・ハリマグロ・ドスハリマグロ・眠魚・ドス眠魚・カジキマグロ 1 採掘 鉄鉱石・石ころ・大地の結晶・マカライト鉱石 採集 特産キノコ・アオキノコ・ドキドキノコ 採集 特産キノコ・ニトロダケ 採集 クモの巣・ツタの葉 2 採集 特産キノコ・アオキノコ 採集 太陽草・落葉草・ネンチャク草・カラの実 採集 太陽草・落葉草・カラの実・虫の死骸 虫取り のりこねバッタにが虫・釣りバッタ・ロイヤルカブト・光蟲・釣りホタル 3 採集 ハチミツ・虫の死骸 採集 釣りカエル・釣りミミズ 採掘 鉄鉱石・石ころ・砥石・大地の結晶・マカライト鉱石 虫取り 米虫・ロイヤルカブト・にが虫 4 採集 太陽草・虫の死骸 採集 太陽草・虫の死骸 採集 かけた貝殻・黒真珠・水光原珠 採掘 砥石・陽光石・氷結晶・大地の結晶・マカライト鉱石・カブレライト鉱石 5 採集 アオキノコ 採集 特産キノコ・アオキノコ・ドキドキノコ 採集 太陽草・落葉草・ネンチャク草・ジャンゴーネギ 採集 太陽草・落葉草・ネンチャク草・ジャンゴーネギ 6 採集 特産キノコ・アオキノコ・ドキドキノコ 採集 特産キノコ・アオキノコ・ドキドキノコ 採集 カラ骨【小】・マカ漬けの壺・棒状の骨・なぞの頭骨 採集 太陽草・落葉草・ネンチャク草・ジャンゴーネギ 7 採集 なぞの骨・竜骨【小】 採集 カラ骨【小】・マカ漬けの壺・棒状の骨・なぞの頭骨・達人のドクロ 採掘 砥石・陽光石・氷結晶・大地の結晶・マカライト鉱石・カブレライト鉱石 採掘 鉄鉱石・石ころ・砥石・大地の結晶 8 採集 なぞの骨・竜骨【小】 採集 カラ骨【小】・マカ漬けの壺・棒状の骨・なぞの頭骨・カブレライト鉱石 採集 モンスターのフン・怪鳥の鱗 採掘 砥石・陽光石・氷結晶・マカライト鉱石・大地の結晶・カブレライト鉱石 9 採集 ハチミツ・怪鳥の鱗・虫の死骸 採集 特産キノコ・アオキノコ・ドキドキノコ 採集 特産キノコ・ニトロダケ 採掘 鉄鉱石・石ころ・砥石・大地の結晶 10 採集 かけた貝殻・黒真珠 採集 特産キノコ・ニトロダケ 採集 トウガラシ・怪鳥の鱗・虫の死骸 虫取り 釣りバッタ・ロイヤルカブト・米虫・虫の死骸・にが虫 砂漠 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 1 採集 採集 虫取り 虫取り 2 採集 採集 採集 採集 3 採集 採集 採集 採掘 4 採集 採掘 採掘 採掘 5 採集 採集 採集 採集 6 採集 採集 採掘 虫取り 7 採集 採集 採集 虫取り 8 採集 採集 採集 虫取り 9 採集 採集 採集 採集 10 採集 採集 採集 採掘 沼地 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 BC 釣り 1 採集 採集 採集 虫取り 2 採集 採集 採集 採集 3 採集 採集 採掘 採掘 4 採集 採集 採集 採集 5 採集 採集 採集 採集 6 採集 採集 採集 採集 7 採集 採集 採集 採掘 8 採集 採集 虫取り 虫取り 9 採集 採集 採掘 雪山 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 1 2 3 4 5 6 7 8 火山 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 1 2 3 4 5 6 7 8 樹海 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 1 2 採取 釣りカエル 採虫 米虫・トリモチケムシ 3 採掘 マカライト鉱石・砥石・陽光石 氷結晶・万年霜・鋼龍石 採取 古代豆・怪力の種・忍耐の種 採掘 マカライト鉱石・砥石・陽光石 4 採取 混沌草・ドキドキノコ 採取 薬草・げどく草・ツタの葉 採虫 セッチャクロアリ・米虫 雷光虫・光蟲 5 採取 太陽草・ネンチャク草 採虫 にが虫・のりこねバッタ・釣りフィーバエ 不死虫 6 採取 火薬草・トウガラシ 採取 ハチミツ 採取 特産キノコ・厳選キノコ 採取 ネムリ草・太陽草 7 採掘 砥石・クレンザイト 採取 アオキノコ・特産キノコ 採取 竜骨【小】 8 採取 ホビ酒・黄金芋酒・トラップツール 採掘 石ころ・鉄鉱石・マカライト鉱石 星鉄・マカライト鉱石・鉄鉱石 採集 素材玉・投げナイフ 塔 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 1 2 3 4 5 6 7 8 森丘 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 BC 釣り 1 2 3 4 5 採掘 ドラグライト鉱石 6 採掘 ドラグライト鉱石 7 8 9 虫取り 王族カナブン・光蟲・蜜トンボ 10 11 12 戦闘街 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 BC 1 2 3 4 砦 エリア名 種類 温暖期 繁殖期 寒冷期 BC 釣り 採掘 虫取り 採集 Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る
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目次 第2話「回想のロンド」のメモ関東軍 四君子堂写真館 「ワタシ風蘭アルヨ」 旧黒石公寓(Blacckstone Apartment/復興公寓) カメラ 黄浦公園(パブリック・ガーデン) 「帝大の幾何学の大家である加治川元教授」 浦江飯店 (アスターハウスホテル) 孔雀庁(ピーコック・ホール) 「父上!来月より、江田島に行って参ります!」 陸軍士官学校 恩賜の刀 陸軍大学校 上海とユダヤ人 蘭心大劇院(Lyceum Theatre) 第2話「回想のロンド」のメモ > 演奏旅行で上海を訪れたユダヤ人ヴァイオリニスト、クライネフ。彼が某国の諜報員だという疑いがあり、その証拠を掴むため行動を起こす桜井機関の四人。クライネフの握っている情報を能力で探ろうとする葛と棗。雪菜と葵はヴァイオリンを教わるという口実で彼に近付くがやはり情報は簡単に掴めない。そして演奏会当日、ヴァイオリンの音色は葵や雪菜たちそれぞれの過去を浮かびあがらせるように響き始める。 < 放送情報&ストーリー|閃光のナイトレイド 【公式の解説記事】第2回|歴史ナビゲーター・金谷俊一郎氏のワンポイントコラム|閃光のナイトレイド 関東軍 この"関東"は日本の関東地方とは全く関係無く、遼東半島の先っぽ旅順・大連地域に相当する関東州の関東。 関東州 - Wikipedia 関東州 (および満州国)|『世界飛び地領土研究会』 下のカットは、旅順の関東軍司令部 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (関東軍司令部.jpg) 旧関東軍司令部,旅順観光 「大連ACHIKOCHI」 関東軍 - Wikipedia 四君子堂写真館 葵と葛のアジトである写真館。 スタッフブログによれば、 場所としては、上海の「虹口(ほんきゅう)地区」という、共同租界の中でも日本人が集まる地区に建っている設定 建物の外観は、東京にある「江戸東京たてもの園(東京)」や、愛知にある「明治村」にある明治~大正時代の建造物を参考に描かれている 「四君子堂写真館」という名前は、メインライターの大西さんが付けた名。四種の草木を君子として称えた言葉「四君子」は、花の名をコードネームに持つ桜井機関の4人にかかっている とのこと。 四君子|閃光のナイトレイド ブログ 四君子 - Wikipedia 上海日本租界と多倫路|上海発 魅惑の観光スポット|上海東方和平国際旅行社 『上海日本人居留民』:エクスプロア上海 オールド上海ツアー <虹口・日本租界編> - La La Singin' Music♪ 上海・日本人租界散策1・・・サボイ・ホテルは・・・:井上@打浦橋@上海さんの旅行ブログ by 旅行のクチコミサイト フォートラベル上海・日本人租界散策2・・・西本願寺は・・:井上@打浦橋@上海さんの旅行ブログ by 旅行のクチコミサイト フォートラベル 第36回上海歴史散歩・戦前の日本人居住区:井上@打浦橋@上海さんの旅行ブログ by 旅行のクチコミサイト フォートラベル +上海小区照相館 虹口区界隈 1-海倫路から四川北路公園 上海小区照相館 虹口区界隈(1)-海倫路から四川北路公園 上海小区照相館 虹口区界隈(2)-多倫路文化名人街 上海小区照相館 虹口区界隈(3)-四川北路 上海小区照相館 虹口区界隈(4)-「横浜路」探索 上海小区照相館 虹口区界隈(5)-旧日本尋常高等小学校 上海小区照相館 虹口区界隈(6)-内山書店跡 上海小区照相館 虹口区界隈(7)-魯迅公園(1) 上海小区照相館 虹口区界隈(8)-魯迅公園(2) 上海小区照相館 虹口区界隈(10)-提籃橋旧ユダヤ難民隔離区 上海小区照相館 虹口区界隈(12)-下海廟 上海小区照相館 虹口区界隈(13)-呉淞路 上海小区照相館 虹口区界隈(14)-乍浦路 上海小区照相館 虹口区界隈(15)-西本願寺跡:日本租界の夢の後 虹口区 - Wikipedia 上海租界 - Wikipedia 「ワタシ風蘭アルヨ」 マンガやアニメに登場する中国人の「~アルヨ」「~ノコトヨ」のような言葉遣いは、満州国で使われた協和語に起源を求められるという説がネット上ではよく見かけられる。 協和語 - Wikipedia ARTIFACT ―人工事実― | 中国人日本語 ただし、協和語以前に華僑の商人たちが使っていたことを示す資料もあるんだとか。 よく中国人は「~アルよ」とか表現されますが、その元ネタはなんですか? - Yahoo!知恵袋 ヴァーチャル日本語 役割語の謎 (もっと知りたい!日本語) 『私中国人アルよ』とは中国の人は言わないと思いますが、この言葉のルーツは何で... - Yahoo!知恵袋 旧黒石公寓(Blacckstone Apartment/復興公寓) 雪菜と棗が暮らすマンション。 旧黒石公寓(Blacckstone Apartment/復興公寓)|閃光のナイトレイド/各話別メモ/03話|そっとプロジェクト@Wiki カメラ Ani-Came! アニメ・特撮・映画に出てきたカメラたち~『閃光のナイトレイド』編作中に登場したカメラや、フィルムの解説など 黄浦公園(パブリック・ガーデン) 外灘(バンド)の北端、黄浦江と蘇州河の交わる川岸にある黄浦公園(パブリック・ガーデン)。"バンド"というこの地区の名称の由来となった土手(=バンド)の上にある。 黄金の屋根の東屋は、この黄浦公園にあった音楽堂だと思われる。この音楽堂では野外コンサートが行われていたそうだ。 File HuangpuparkOld1.jpg - Wikipedia, the free encyclopedia 上の写真から推定するに、この音楽堂があった場所は、現在は上海市人民英雄記念塔になっていると思われる。 上海オーケストラ物語―西洋人音楽家たちの夢 なおこの公園は外国人専用で、「犬と中国人は入るべからず」という立て看板があったという伝説的なエピソードが伝えられているが、その看板の実在については疑問の声もあり、よく分からない。 書迷博客 べからずのかんばん 上海「黄浦公園と外白渡橋」 外灘遊歩道のスポット記事 | 上海ナビ Huangpu Park - Wikipedia, the free encyclopedia 「帝大の幾何学の大家である加治川元教授」 旧日本陸軍が数学者に対して公式に協力を依頼した史実はある。1944年4月3日に発足した秘匿名「陸軍数学研究会」その実名「陸軍暗号学理研究会」がそれ。その準備会として1943年7月10日より、陸軍参謀本部暗号班・釜賀一夫が呼びかけ東京帝大の高木貞治名誉教授を中心とした数学者が集まり会合が開かれていた。 内村直之「ニッポン人脈記 数学するヒトビト③ 暗号解読『命からがら』 大学追われベトナム反戦」最近文献121ニッポン人脈記・福富節男ら 大東亜戦争の数学。数学動員に関する時系列分析 - 霊犀社2 第二次世界大戦期に於ける日本人数学者の戦時研究【PDF】 CiNii 論文 - 歯車研究の思い出 特に成瀬政男兄のこと 高木貞治 - Wikipedia 釜賀一夫 - Wikipedia 暗号を盗んだ男たち―人物・日本陸軍暗号史 (光人社NF文庫) 浦江飯店 (アスターハウスホテル) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (浦江飯店.JPG) 作中でユダヤ人ヴァイオリニスト、クライネフが宿泊していたホテル。 次のような著名人も宿泊している。 1879年、ユリシーズ・グラント - Wikipedia第18代米国大統領任期終了後の世界旅行で 1920年、バートランド・ラッセル - Wikipedia 1922年、アルベルト・アインシュタイン - Wikipedia 1920年代?、マーゴット・フォンテーン - Wikipedia幼少期に逗留。この時、ロシア人舞踏家から指導を受ける 1931,1936年、チャールズ・チャップリン - Wikipedia1936年は新婚旅行 浦江飯店(アスターハウスホテル) (ASTOR HOUSE HOTEL) 詳細情報 【楽天トラベル】 伝説の五つ星ホテル 浦江飯店|上海発 魅惑の観光スポット|上海東方和平国際旅行社 浦江飯店上海のオールドホテルを巡る:エクスプロア中国トラベル 「夜の上海」は浦江飯店なのだ!!:旅行のクチコミサイト フォートラベル正面玄関の写真 孔雀庁(ピーコック・ホール) 雪菜がクライネフからヴァイオリンの指導を受けたホール。浦江飯店内にある。 ≫ 【宿泊】浦江飯店② ≪ 上海 トラベルノート 特派員通信 「夜の上海」は浦江飯店なのだ!!:旅行のクチコミサイト フォートラベル 「父上!来月より、江田島に行って参ります!」 「江田島」とは、広島県江田島市にあった旧日本海軍の士官養成学校である海軍兵学校のこと。陸軍士官学校出身者である葛は、「江田島」という言葉に思わず反応する。 海軍兵学校 (日本) - Wikipedia 陸軍士官学校 上の画像を見るに、葛は陸軍士官学校41期生のようだ。とすれば同期は、二・二六事件に参加した栗原安秀、中橋基明中尉、皇族の茂麿王(臣籍降下後は葛城茂麿)、終戦直前に阿南惟幾陸軍大将の身代りとして"おとり"の輸送機に乗り戦死した近藤伝八大佐らがいることになる。 41期:陸軍士官学校卒業生一覧 (日本) - Wikipedia 陸軍士官学校 (日本) - Wikipedia 栗原安秀 - Wikipedia 中橋基明 - Wikipedia 葛城茂麿 - Wikipedia <中>身代わりになった功労者<戦後62年・宮崎 失われぬ記憶<企画・連載 宮崎 地域 YOMIURI ONLINE(読売新聞) 恩賜の刀 恩賜の軍刀 - Wikipedia 侍従武官 - Wikipedia 陸軍大学校 陸軍大学校 - Wikipedia 陸大と陸士について - 教えて!goo 【質問】 旧日本陸軍の士官候補生の「隊付勤務」とは,具体的にどのようなものだったのでしょうか?|「軍事板常見問題&良レス回収機構」 上海とユダヤ人 上海のユダヤ人の歴史と遺産|上海発 魅惑の観光スポット|上海東方和平国際旅行社 「アヘン戦争」の舞台裏 ~アヘン王サッスーンの暗躍~ 蘭心大劇院(Lyceum Theatre) 作中でクライネフがヴァイオリンのコンサートを開催した場所。茂名南路と長楽路との交差点に、1931年に建てられた劇場。 蘭心大劇院 - Google マップ Lyceum Theatre - Venue Intro - Outline - Shanghai Cultural Information 蘭心戯院 しのわずり 謝謝。ありがとう。 | 劇団東演 Actor’s Message Blog 劇場内部を撮影した写真とか CHRISTINA'S OWN 対の画・上海蘭心大劇院ヴァイオリニストの絵が飾られている Dance Cube -チャコット webマガジン:ワールドレポート ~世界のダンス最前線~対になる絵はマーゴット・フォンテーン 上海歴史ガイドマップ
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基本的に亜種クエはサブターゲットはありません。 亜種クエは原種を一度でも狩らないと出てきません。 ほとんどの亜種クエは寒冷期です。一部(フルフルなど)寒冷期に出ないものもいます。 クエスト名・サブターゲットは季節・場所によって変わりますのでそれらは必ずしも一致しない場合があります。 下位(HR1~30) ハンターランク(HR1~) クエスト名 場所 メインターゲット サブターゲットA サブターゲットB メイン報酬 サブA報酬 サブB報酬 備考 密林の環境に慣れよ 密林 特産キノコ6個の納品 ロイヤルカブト3匹の納品 生肉2個の納品 密林の環境を熟知せよ 密林 特産キノコ8個の納品 ロイヤルカブト?匹の納品 生肉?個の納品 ハンターの基本!鉱石採掘 密林 ハンターの基本!釣り 密林 サシミウオ4匹の納品 キレアジ2匹の納品 - 200z 120z 釣りはBC、9で ハンターの基本!運搬 密林 肉食竜の卵2個の納品 肉食竜の卵1個の納品 200z 120z 卵は8 ハンターの基本!釣り 砂漠 大食いマグロ4匹の納品 サシミウオ2匹の納品 200z 120z 釣りは、1,6で 密林の食いしん坊 密林 コンガ8頭の討伐 コンガ4頭の討伐 コンガ2頭の討伐 350z 100z 50z 密林の暴れん坊 密林 ブルファンゴ8頭の討伐 ブルファンゴ4頭の討伐 ブルファンゴ2頭の討伐 350z 100z 50z 砂漠の暴れん坊 砂漠 ヤオザミ8頭の討伐 ヤオザミ4頭の討伐 ヤオザミ2頭の討伐 350z 100z 50z 砂漠に跳ねる狩人 砂漠 ゲネポス8頭の討伐 ゲネポス4頭の討伐 ゲネポス2頭の討伐 350z 100z 50z HR2~ クエスト名 場所 メインターゲット サブターゲットA サブターゲットB メイン報酬 サブA報酬 サブB報酬 備考 青き狩人の生息地 密林 ドスランポス一頭の狩猟 肉食竜の卵4個の納品 ケルビの角12本の納品 HR3~ クエスト名 場所 メインターゲット サブターゲットA サブターゲットB メイン報酬 サブA報酬 サブB報酬 備考 怪鳥のいななきを追って 密林 イヤンクック一頭の狩猟 参加はHR2~ HR5~ クエスト名 場所 メインターゲット サブターゲットA サブターゲットB メイン報酬 サブA報酬 サブB報酬 備考 青き怪鳥の目撃 密林 イヤンクック亜種一頭の狩猟 - - - - 参加HR5~ 砂の中を泳ぐ竜 砂漠 ドスガレオス一頭の狩猟 魚竜のキモ?個の納品 ガレオス?匹の討伐 参加HR5~ 桃毛獣のなわばり 密林 ババコンガ1頭の狩猟 参加HR5~ 極寒の地での狩猟 雪山 ドスファンゴ一頭の狩猟 参加HR5~ HR11~ クエスト名 場所 メインターゲット サブターゲットA サブターゲットB メイン報酬 サブA報酬 サブB報酬 備考 女王の凄まう土地 密林・沼地 リオレイア一頭の狩猟 参加はHR8~ 暗闇を這う白影 雪山・沼地 フルフル一頭の狩猟 参加はHR8~ 群れ成す牙獣の主 雪山 ドドブランゴ一頭の狩猟 参加はHR8~ 岩地に潜む罠 火山 バサルモス一頭の狩猟 燃石炭12個の納品 バサルモス胸部の破壊 参加HR11~ 砂漠に咲く桜 砂漠 リオレイア亜種一頭の狩猟 参加HR8~ 雪原を這う赤影 雪山 フルフル亜種一頭の狩猟 参加HR8~ 亡骸を継ぐもの 砂漠・密林 ダイミョウザザミ一頭の狩猟 ザザミソ8個の納品 ゲネポス12頭の討伐 参加HR5~ HR17~ クエスト名 場所 メインターゲット サブターゲットA サブターゲットB メイン報酬 サブA報酬 サブB報酬 備考 地底湖の水竜 砂漠・密林 ガノトトス一頭の狩猟 参加はHR15~ 水に沈む翡翠 砂漠 ガノトトス亜種一頭の狩猟 参加HR15~ 凶暴を極めし角竜 砂漠 ディアブロス一頭の狩猟 参加はHR15~ 黒き角竜の猛攻 砂漠 ディアブロス亜種一頭の狩猟 参加はHR15~ 天地を走る大鎌 火山 ショウグンギザミ一頭の狩猟 参加はHR15~ 灼熱の覇者 火山・沼地 グラビモス一頭の狩猟 参加はHR15~ 火山の黒き鎧 火山 グラビモス亜種一頭の狩猟 参加15HR~ 上位(HR31~) これ以降のクエストでは以下の点が下位と変わっています。 開始地点がランダム。 支給品が遅れて届く。 一部のクエストにはメインターゲット以外にドス系が出る。 体力・攻撃力・防御力が倍増。 隠しエリアがある。 上位素材が出る。 HR31~ クエスト名 場所 メインターゲット サブターゲットA サブターゲットB メイン報酬 サブA報酬 サブB報酬 備考 空の王の凄まう土地 森丘 リオレウス一頭の狩猟 リオレウスの尻尾切断 チャチャブー4匹の討伐 森丘に行くにはキングチャチャブーから始まりの歌を剥ぎ取ってアリーナで歌ってもらいましょう。 金獅子 雪山・火山 ラージャン一頭の狩猟 青き二つの影 密林 ドスランポス2頭の狩猟 砂塵の砦 砂漠 ダイミョウザザミ2頭の狩猟 砂漠に跳ねる狩人 砂漠 ドスゲネポス2頭の狩猟 雪山の大家族 雪山 ドドブランゴ2頭の狩猟 4本の大鎌 火山 ショウグンギザミ2匹の狩猟 赤と白 沼地 フルフル亜種一頭の狩猟 フルフル一頭の狩猟 大漁 密林 ガノトトス亜種一頭の狩猟 ガノトトス一頭の狩猟 脅威の双璧 沼地 グラビモス亜種一頭の狩猟 グラビモス一頭の狩猟 百花繚乱 密林 リオレイア亜種一頭の狩猟 リオレイア一頭の狩猟 怪鳥の双撃 沼地 イヤンクック亜種一頭の狩猟 イヤンクック一頭の狩猟 毒の嵐 密林 ゲリョス亜種一頭の狩猟 ゲリョス一頭の狩猟 4本の角? 砂漠 ディアブロス亜種一頭の狩猟 ディアブロス一頭の狩猟 *竜たちのねぐら? 古塔 リオレウス亜種一頭の狩猟 リオレウス一頭の狩猟 ドスと同じならば繁殖期の一定期間のみ出現・今回はまだ未確認 また、下位のクエストの上位版が31~いけるようになります。 原種クエが一部2頭クエになります。 狩人道場 狩猟演習 クエスト名 場所 メインターゲット サブターゲットA サブターゲットB メイン報酬 サブA報酬 サブB報酬 備考 草食竜の卵を採ってきて頂戴! 砂漠 草食竜の卵4個の納品 魚竜の牙6個の納品 魚竜のキモ3個の納品 暴走!ブル大暴走!? ブルファンゴ7頭の討伐 イーオス8頭の討伐 ランゴスタ12匹の討伐 灼熱の太陽を探し出せ! 砂漠 燃石炭35個の納品 はじけイワシ10匹の納品 ゲネポスの麻痺牙15個の納品 わがまま美食家のおねだり! 砂漠 生焼け肉15の納品 ダイミョウザザミ一匹の討伐 ヤオザミ15匹の討伐 燃石炭リベンジ!教官の挑戦状 沼地 燃石炭12個の納品 フルフル一頭の狩猟 特産キノコ8個の納品 参加HR31~ やっぱり、狩りばっカリ! 雪山 ギアノス100頭の討伐 氷結晶8個の納品 ブランゴ6頭の討伐 参加HR31~ 沼地の暴れん坊を狩猟せよ! 沼地 ババコンガ一頭の狩猟 コンガ4頭の討伐 毒投げナイフ15個の納品 参加HR31~ 雪山のガウシカを狩れ! 雪山 ガウシカ20頭の討伐 肉食竜の卵6個の納品 雪山の山頂に旗を立てる 参加HR31~ ギルドからの試練 雪山 ドドブランゴ一頭の狩猟 ドスファンゴ一頭の狩猟 ブルファンゴ5頭の討伐 参加HR31~ 闘技演習 クエスト名 場所 メインターゲット サブターゲットA サブターゲットB メイン報酬 サブA報酬 サブB報酬 備考 青き狩人と対峙せよ 小 ドスランポス2頭 毒怪鳥と対峙せよ 大 ゲリョス 陸の女王と対峙せよ 大 リオレイア HR11~ ここまでクリアするとペットを飼えるようになる。 大鎌将軍と対峙せよ 大 ショウグンギザミ 激闘!2角2頭の暴君 大 ディアボロス2頭 闘技演習はひとつクリアするごとに次の演習ができるようになります。 Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る
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雑記:文或と近代もろもろ、174 12月3日めも。 リアルタイムは2020年10月27日でさっき日付けを越えた辺りです、この雑記は2019年だけどあとちょっとで今年になりそうなのでそうしたら、何年って書かなくても良くなるかな! まだだいぶ離れてるけどね! さっくり11か月! だいぶっていうか丸1年からちょっと減ったってだけだな…。 ていうか、去年確か小ネタっていうか各項目の書き付けを作りたいなと思ってたんだよな、小新聞がいつー、とか、慶応新聞がこんなー、とか。 まあ書き出すとあれだけど、こことここつながんねぇ! となるんだけど。 つながらなくてもまとめることは出来る人は出来るんだけど私には全く出来る様子がないというか、ちょっと「それ系」の訓練にはつながってないような気もしてきました、いや、調べる時の叩き台としては悪くないと思うんだ書き出して、わかんないのここ! 調べるとしたらこの辺! みたいな感じの、アウトプットにはつながってない。 インプットは私はわりと得意なんだとは思うんだよね、うん。 うーん、アウトプットをまとめるために鍛えるべき方向はどこなのかしら…。 それとも鍛えるんじゃなくて抜くべきか、すこすこと。 なんかよくわからない方向に説明しまくってるよなと思うことはあるんだ、というか、このWiki自体はそのために用意したんだから、それは致命的ではないんだけども、どの部分を略すべきかっていう前提が必要になるのかな。 んー、慶応新聞ズが近代新聞の最初ってのは確定だからいいとして、いやでも、これに関しては把握してるってほどでもないしなぁ、話がふわっとしそうだし。 どうしても固有名詞入れないと締まらないんだよな、しかし煩雑になる…。 12月4日めも。 慶応新聞はとりあえず押さえて、あとは横浜の港に入っていたという新聞の翻訳版が何個かあるんだよね、ブラックさんも多分ここのうちの一人で…。 ブラックさんは押さえておきたんだよな、うーん。 このブラックさんが民選議員設立建白書をすっぱ抜いた結果、「庶民の新聞人気」がどかーん、と上がったみたいなんだよね、それ以前は無料読み聞かせをやっても来なかったのに金払っても読むって人が増えたみたいな。 えーと、慶応新聞’sでまず雑記1日分、ブラックさんの名前だけちゃんとフルネームで調べてざらっと時系列すっ飛ばして書いておくか、ブラックさんの新聞だけ把握しておけばあとの固有名詞はまあいらないかな…。 んーと、次が明治5年の東京日日新聞について、日刊新聞でまとめればいいか。 中外新聞に関してもついでに触れることにすればいいかな、いらないかなぁ…、項目はいらないけど1行2行ならいいかしら、ああ、日日の立ち上げ構成員なんかと一緒に書けばいいのかな? いやでも横浜毎日に関しても触れないとならないし、取っ散らかるかな…。 大学南校ってワードに関しては入れておきたいか、新聞名は略すとして。 あー、初期の情報どこの項目に入れるべきか迷う…。 明治7年の民選議員設立建白書はブラックさんとこに入れるとしてー、ええと。 で、小新聞には関しては『読売新聞』を取り上げて、その前のひらがなオンリーは受けなかったみたいなことを書いて。 読み売りの禁止から続き物も独立させるか、事情面倒だしこれ。 12月5日めも。 えーとえーと、次のトピックは、ああ思い出した、明治14年政変とそれに続く大量辞職による新聞社への人材の流入か…。 あとあれ、国会を作るよん10年後に! みたいなことを言い出したので小新聞の政党化をし始めたんだったよね…、で政治小説なんかが手段にされたんだっけ。 この国会に関してどう表記すればいいのかわからんから調べておこう。 政治小説に関しては独立させるべきかそうでもないか。 この政治小説による啓蒙が制限選挙だと判明した時点の明治22年「衆議院議員選挙法」で収束、てのも入れておくか。 あと項目3つ分、んーと、三条の教憲(明治5年)によって戯作が一旦潰えてしまって、その後、続きものの登場によって「悪女もの」が隆盛、そこから戯作本が復興したみたいな流れは…うーん、1日分でもいいけど2日分でもいいかな…。 いや、1日分でもいいかこれ、ここの流れは正直詳しくない。 あとあれ、中新聞で1項目か。 家庭小説でもう1項目にしよう、うーんと、これでだいたいのアウトラインは決まったな、固有名詞は最低限ってところでいいのかな。 朝日新聞に関しては大阪の新聞需要がもともと商人だった関係で小説が最初から入ってたとか、東京進出してきたよーん、とか、家庭小説に関しては蘆花さんの作品から新派演劇との相乗効果にて需要が出来てそこから一ジャンルが形成されたんだよん的な感じに、あとあれ、探偵小説に関しては続き物に触れたところで軽く足しておこう。 これでだいたい新聞メディアにおける明治時代から大正ちょっとになる…はず。 12月6日めも。 リアルタイムは2020年の10月28日、そういやこのページの最初の時点で何年かって書いてたんで略していいんだっけか、とりあえず眠いです、でも多分今ではちょっと横になっても眠れないかもしれないんだよなぁ…。 無理のない範囲で引き延ばしておきたい(今深夜1時くらい)。 んーとあと、「新聞の大雑把な歴史、明治篇」みたいなのの計画を立てて、先にそっちを書いてしまうか、それとも「新聞各社」を先に計画を立てるかを迷っているんですが、あー、どうしよ…。 てか、新聞社単位なら普通にネットである程度は調べられるしなぁ。 とりあえずあれ、東京日日/大阪毎日(合併)、朝日、時事新報、国民新聞、あとあれ、報知新聞が5大新聞、それとあと、読売新聞は入れるべきだよね、これは特に生まれた時点から特別扱いされていたし。 あと黒岩涙香の萬朝報(よろずちょうほう)、二六新報、この辺はあんまりちゃんと本で読んでないのでネットでどの程度くらい拾えるかしら。 ここまで挙げてくとあと2社なんだよな、ううん、迷う…。 あれか、日本新聞も入れるか、大阪毎日と東京日日を別にするかな。 東京日日のほうは情報に事欠かないんだけど、大阪毎日のほうはよく知らないんだよね正直、大阪で新聞社っていうとどうしても朝日新聞になっちゃうし…。 いやいいやこれ、都新聞入れて毎日は一緒にしちゃおう。 新聞に関しての明治のやつを書いてしまってから、どういう順番で書くかを決めて立ち位置みたいなものを中心に書いていこうかな、記者単位だと煩雑になるし。 12月7日めも。 頭は使ってるものの特になにかを打ち込むわけでもないので進まない進まない、えーと、あと単独で10項目くらい書けるのって雑誌かなぁ…、でもさすがにこれだと10種類で収まる気もしないんだけども。 『キング』に、『主婦之友』(この辺後回しになることが多いので発行部数で攻めてみた、主婦之友が多分戦前最高の180万部、めっちゃ辿り着くまでに時間掛ったんだからなー、キングまではなんとなく知ってる人も多いんだけど)(あっちは悪名が高いので存在そのものは結果的に消えてないみたいね、多分150万部最高)。 (多分が多め、だって公称と自称が違うらしいんだもん…。) 総合雑誌としては最大って言ってた『文藝春秋』、と『中央公論』も入れるべきなのかな、『改造』はいるかしらどうかしら。 あとあれ『太陽』、『国民之友』、うーん、総合雑誌が多すぎるような気がする。 この辺は文藝春秋と中央公論だけにするってのも手だとは思う。 講談社が続くけども『講談倶楽部』も挙げるべきかしら。 あああれだ『新青年』、というか文芸雑誌が出て来ないんだよなぁどうにも…。 出版社の歴史とか読んでて出て来ないと忘れるんだよね、新青年も出て来ないけども、これは探偵小説の雑誌が限られてるせいか編集者とかの話に出てくるからなぁ(というか探偵小説は雑誌1つしか維持出来ないみたいね戦前)。 ここまでで総合雑誌全部ぶち込むなら9冊、入れないなら6冊か、あ、あーと、『新潮』はさすがに入れるとして、『太陽』や『改造』以上のシェアに至った雑誌、ホトトギスくらいしか思い出せない…小説メインじゃないから他に回すか。 12月8日めも。 雑誌を10項目決めたので順番を決めようと思うんですけども、えーと、国民之友に関しては最初でいいよね、で、太陽がその次。 中央公論、文藝春秋、改造もこの辺は時期に忠実なほうがいいんだよね。 このラインナップなら新潮は最後(創刊時期ならだいぶ早いけども、影響力が出て来たのは昭和に入ってからって見なしたほうが良さそうなので、大正末かもしれないけど私がそこは把握してない)。 その前の時代になるのがキングだよね、これが大正末創刊。 この2つは確定にしよう(手帳にメモってる)。 講談倶楽部は中央公論のあと、文芸春秋の前になるんだけども、新青年と主婦之友はちょっと時期わかんないな…。 全部調べてみたよ、国民之友が明治20年、太陽が明治28年、中央公論が改名したのが明治32年、新潮が明治37年。 講談倶楽部が明治44年、主婦之友が大正6年、新青年が大正9年、改造が大正8年、文藝春秋が大正12年、キングが大正14年。 文芸春秋と改造の時期間違えてましたね、ただこれ、躍進って意味だと逆に感じるから逆にしてもいいような気もするし、だがしかし、新潮が明治37年創刊で昭和を語るくらい離れてるならともかく、文藝春秋と入れ替えるのは単に隣だからそのままの順序でもいいような気もする。 えーとだから、新潮以外は順番にしよう、国民、太陽、中央公論、講談、主婦、改造、新青年、文藝春秋、キング、新潮。これで10項目だな。 12月9日めも。 リアルタイムは…、2020年10月28日のあとちょっとで日付け越えくらい、とりあえずここ数日はずっとこれ打ってるのであんまり進まない。 えーとあれ、新聞社のほうも関係年代を書いてたんですけども、思った以上にいろいろあるな、例えば東京日日/大阪毎日、東京日日のほうは知ってたんですよ福地源一郎とかいるし日刊新聞のかなり初期の新聞社だし。 大阪毎日はあんまり特徴ないのかなー、と思ってから、日本立憲政党新聞って名前じゃんよ明治15年、で、明治21年に大阪毎日に改名。 明治44年に大阪毎日と東京日日とが合併。 で、この時期に東京進出したのか。 さらに昭和11年に時事新報(五大新聞)を合併してる。 あとあれ、朝日新聞が東京に出てくるために買収(こっちは規模が小さいので合併じゃないね)したのがめさまし新聞、この新聞が自由党の星亨が作っていた『自由燈』それから『燈新聞』、ここからめさまし新聞へと改名したのか。 わりと相前後して東京に出てきてた印象があったんですけども大阪毎日と大阪朝日、朝日が明治21年で毎日が明治44年だとだいぶ離れてるなぁ、なんでそんなイメージがあったんだろ…。 んーと、自由党は板垣さんの系譜のほうか、星亨っていうと独歩さんの関係してたところだよね、そういや新聞名を聞いたことがあったな。 日本立憲政党新聞のほうは、さらに『大阪日報』に遡ってる…、あー、立憲政党がなくなったせいで政党新聞の意味がなくなったのか、初めて理解したよ!? 12月10日めも。 てか、新聞2つ分の年表を見始めただけでめっちゃ事態が立て込んでおり、というか、大阪毎日の東京進出は別のもう少し規模の小さい新聞社だったよ、よく考えてみれば東京日日みたいな新聞の歴史に名前を残すような老舗中の老舗を足掛かりにするのは乱暴にすぎる気もしないでもない。 東京と大阪の新聞はそれぞれ独立していたって聞いたことがあるんだけど(朝日新聞は特に漱石さんが若干争いに巻き込まれてたので自然に)、もとが自由党関係と立憲政党新聞じゃなぁ…。 毎日新聞に関しては正直東西の違いがよくわからんのだけどね、菊池さんや鴎外さんが書いてるのでちょくちょく聞いてはいるんだけど、東西で共通してる小説の枠とそうでないのがある辺りの機微がよくわからない。 あー、いや、どっちかというと新聞を調べ始めたのは「ここ」がわからないのが理由だったんだっけ、ちょっとまとめておこう。 菊池幽芳なんかは大阪のみで知られてたんだよね(菊池さんの『真珠夫人』が連載された時に彼の本名の新連載? とか言われてたみたいだし)、菊池さんのいくつかの作品も大阪のみで掲載されてるものがある。 白樺の武者さんと志賀さんも大阪のみの作品があったぽいし(志賀さんのは話題になってないので作品知らん、本人の記録にならあるんじゃないかな)。 これ多分だけど「純文学」と「通俗小説」とは別けてないよね…。 で、真珠夫人で東西共通枠でどどーんと、かなりそれ以前の流れと違うっぽく見えるんだよね、実際東西合算100万部に到達してる、なんの試みなんだろ。 12月11日めも。 んーと、時事新報は明治15年、知ってる、もともと福沢諭吉さんが政府新聞を頼まれてたものの明治14年政変で大隈さんたちが辞職しまくって頓挫、記者と機械はもう用意してたので慶応大学でやってやっかー、みたいな感じの流れになったのか。 てか、大隈さん本当にあちこちにちらちら出てくるよな…(大学もメディアも好きみたい、というか、財閥系と仲がいいのよ)。 ここはだいたい流れを知ってたので次、国民新聞で明治23年創刊。 徳富蘇峰さん系で御用新聞と呼ばれたこともあったよん、てかあれ、大正15年の時点で甲州財閥の根津さんとこに権利が移ってたのか(あれだ、東武鉄道のとこの人)、昭和4年に蘇峰さんが退社して、東京日日に移籍。 あとあれ戦時下では『都新聞』と合併してのちに『東京新聞』と、知ってる。 てかここは虚子さん筆頭に文學欄が盛んだったみたいねー、虚子さんが明治44年に引いたらすっかんと寂しくなったんだー、みたいな。 やっぱり虚子さんが上手いのかな…(皆が懸命になって目を逸らしてたけど、雑誌経営上手いと結論付けるしかないな)。 で、読売新聞は明治7年、てか、最初が合名会社だな初めて見た…。 ここは結構きちんと扱われてるのでだいたい知ってる、紅葉先生が死ぬ前に離籍したせいでものすごく部数を落とし、めっちゃ反省したという噂は聞いてる、まあ知ってる。 萬朝報は明治25年、黒岩涙香さんが都新聞を辞めたあとに始めて廃刊は昭和15年か、てかあれ『東京毎夕新聞』に吸収されてたのね、地味に見る名前が…。 ゴシップと翻案探偵小説が売り、涙香さんの立ち位置がいまいちピンと来ない。 12月12日めも。 『二六新報』明治26年、概ねだいたい萬朝報のお仲間、だがしかし、思ったより政治色が強いし、確かここ、懸賞小説とか始めてるんだよね(萬朝報かどっちか、まあ涙香さんとこでやってたらさすがに覚えてるだろう)。 斎藤緑雨さんとか珍しかったのでちょっと覚える(仮名垣魯文さんの弟子)、あれ、そういう立場の人だったのかー、ていう認識が正直なところだったな! 貧窮したとか一葉さんに思い込みマックスの手紙書いたとかそっちの印象が…。 『日本(新聞)』、明治22年、最後の「大新聞」ってのが印象に残ってるな、最重要人物は陸羯南さんでこの人が、えーと、なんだっけ、子規さんの関係者だったのはこないだ聞いたんだけどまだ思い出せないな。 彼の弟子の系譜で文芸欄を展開してたのは知ってる、俳句とか短歌ね。 『都新聞』、いつもとしんぶんって呼んじゃうけどみやこ新聞なのよね。 てか、最初の主筆が魯文さんだったの? 前身が『今日新聞』で明治17年、あ、初めて認識したけどこれ「夕刊」だ(なんというかニュース性がなくて娯楽性が強い、魯文さんが花柳界記事に強かったのね)、明治21年に『みやこ新聞』に改名して日刊に切り替えさらに明治22年に都新聞、に、と。 一時期読売新聞と競ってたけど多分芝居関係の案件かな、ちょっと読みたい。 『報知新聞』は明治5年、なんちゅーかあれだ、五大新聞の中で最弱であり、関東大震災ののちに朝日新聞越えの部数になったことを自慢してたのはあれ、私には自虐に見えるんだけどね、元は『郵便報知新聞』、郵便を発達させるために作られ、大隈さんにもののついでに買われた新聞だよね、本当に軽く買われてたんだ…。 (文或と近代もろもろ、174) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
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雑記:文或と近代もろもろ、167 9月24日めも。 雑記の166がぐたぐた極まってたわりに概ねまとまっててめちゃくちゃ嬉しいものの、意外とどこを端折ればいいのかさっぱりわからないので困っていたりします。 いやいらんところはさすがにわかるんだけど、要素的にはどうもどれも多少ずつはいるんじゃなかろうかという気がしてならず。 とりあえず10月21日です、このWikiにはそもそも年度の表記が年度変わりのところにしかないんだけども、架空の日付けは2019年であり、実際に打ち込んでいるのは2020年です。 あと4枚(1枚が10日分想定)くらい書けば1年差にはなるな、みたいな感じでとりあえずその時点を目標にしてはいます。 そろそろ力尽きそうです。 ていうか普通に眠い。 それと喉が痛い、よく考えたら生姜湯とかゆず湯とかそういう感じのシリーズをぽんぽんと買っていたのであとでお湯を沸かした時点でそれを飲みたいと思いますが、前日沸かした水がね、まだ残っていてね。 電子レンジで温めてもなんかこう微妙に、微妙に、違うというか。 だがしかし、この10日分を先に仕上げてしまいたい的な。 リハビリです、あくまでもリハビリです。 で、最近呟いていたことー、みたいな感じに思い返していて、あれだ、菊池さんがどうも小説において人物の合体をしてるんじゃないかっていう仮説の話を。 いやこれ、誰が語ってたわけでもなく仮説なんですが、自己研究でもないのよ別に。 9月25日めも。 菊池さんの「私小説っぽいやつ」の話、まああれです、他の随筆とかで出てくるんですよ菊池さんの小説、小説の中の台詞に近いフレーズが、別人絡みで。これ、別の人物を合体させてるのかな、あれま、みたいな経緯があり。 それを踏まえてみると、要するに隠してない。 時系列を大幅に前後させてるのはまあ時々伝記にもあるし、人物を合体させてるのもそんなにおかしなことでもないんじゃないかなー、というのが語ってる理由、まず「無名作家の日記」あるじゃないですが。 ライバルの天才小説家いるじゃないですか。 あの見るたびに偉そうに語るライバル、菊池さんと寮で同室なんですよ、芥川は別、ところでマント事件の佐野さん(ざっくり本名、今回伏せるとややこしいので)、菊池さんと同室でもって周囲に知られたやっばい感じの性格だったらしく、外面最高、多分あれ、サイコパスの類なんでしょうね…。 短編を読んでいると「佐野さんぽい」とか、盗癖に対しての強い興味とかが散見され、あー、これはこう…あれだ、みたいなすっごい複雑な気持ちになるんですが。 (芥川が書いた親友の井川さん(養子に入ってのちに恒藤さん)への手紙にも彼が盗難を働いて大学を追いやられたことへの喜びの内容とかがある。) この二人の合体かなってのはそんなに突飛に聞こえないんじゃないかな、てか多分、元同級生たちはあいつかー、て全員わかってたような気もするんだよね…。 ただ、あの小説、かなりよく出来ていて案件が全て実在の出来事なんですよ、順番が違うので因果関係が全く違い、そして人物の合体とかさせてたら、ねぇ、なんだ…。 9月26日めも。 あと松岡さんと久米さんの話でも多分松岡さんと久米さんが入れ替わってるんじゃないかなと思う点がちょっと、大したことではないんですけども「無名~」の中で菊池さんて孤立してるんじゃないですが。 三角関係作品(>友と友との間、だっけ)、なんでか「無名」と人間関係の設定が近く、実際のところ漱石さんの臨終の頃に松岡さんを呼びだしていてあとでめっちゃ怒られているらしいので…自分のやらかしを伏せてるとも見えるけど、孤立設定の継続じゃないかなー、と私は見てます。 てか、久米さんと芥川はかなり漱石さんに入れ込んでいたらしいものの、あとの面子がそんなにって感じっぽいからなぁ(なんでかはわからんのですが、漱石さん、松岡さんの名前覚えてなかったりしたのでそんなにおかしくもないのかな)。 その辺も三角関係作品では伏せてありますね。 漱石さんと会った時点の話も、そもそも劇はわからないのでってお断りされてるのに、かなり辛辣な意見を言ったみたいな感じになっている改変が。 あれは誰かしらから実際に言われてたんじゃないかなー。 いやー、アドバイスのせいでしっちゃかめっちゃかになってて、どうなのよこれ、と思うんですけどね…。 神仏の裁きを受ける因果応報の構造の作品にディテールを書き込めって本当に助言してたんだとしたら、私なら漱石さんに職を辞すようにお勧めします、ねぇよ。 あまりのアンバランスさにアンバランスさが特徴みたいになってたけど、アドバイス誰だよど素人かよって正直…(確か閻魔堂って作品)。 えー、その改変性格わるー! と思ってたんですけど、これも人物合体だと思えばまあ。 9月27日めも。 そうそうまた「無名」ですけども、芥川ぽい感じの設定の彼、通ぶってていろいろ言ってるじゃないですか。 でも、久米さんだけが経験者だから(第3次新思潮で編集担当)、彼に頼りっきりになっちゃうよねー、みたいなこと抜かしてんだよね、あるじゃん芥川の作品で。 マント事件の佐野さんも第3次新思潮に掲載してるけどなんかの論文みたいな内容だったし、さて、経験者ぶって語るのは誰でしょう、となると久米さんだよね多分。 久米さん、実際ちょっとつけつけ言ってたみたいだしねー。 ただ、久米さんの場合、菊池さんの孤独時代(多分第3次新思潮から第4次新思潮の間、菊池さんは例の事件で卒業出来ず聴講生だったところから第3次新潮の終わる辺りで一高の卒業試験を受けて本科生になってる、聴講生は扱いが学生と違うので交流しようとして失敗っていう可能性はちょっと低め)にも「あの芝居良かったー、今度東京落ちして大阪行くってー」なやり取りをしており、菊池さんがめっちゃほくほくして受け取ってた感じだったので、偉そうなこと言うけど、世話焼いてるって感じで、別にそれほど高慢でもなかったんじゃないかと…。 盛り上がりのために悪感情が必要だったので、あっちこっちから切り貼りして3人分のあれをどーん、みたいな。 ことを思ってるんですよ。 人物合成まではまあ問題なかんべ、と思ってるけど、3人合成は仮説ですとちゃんと添えておく所存でござる。 菊池である主人公の滑稽なまでの意識過剰が! って分析の人を見たことがあるので…。 9月28日めも。 あ、言い忘れてるけど漱石さん絡みに関してはさらに根拠が薄く妄想です、ただ、あそこの弟子は全く信じてないというか、漱石さんが菊池さんのことを悪く言った話が一回顔を合わせた切りにしては8種類(私が見たものだけで)あって信用が出来ず。 菊池さんの見た目に言及した逸話が、久米さん相手の軽口と同じフレーズだったのを見て「ああん?!」みたいになってた感じです、久米さんは奥さんが仲いいし、多少のこと言ってても特に問題がないと思う(下っ端扱い気味で、何度か呼ばれてた、ただなー、久米さん、漱石さんの奥さんのタイプ多分本当に好き気がしてて…)。 てか、漱石さんの性格がどんなに悪くてもさすがにこの数はないだろうね、となるので、せいぜい悪口は一つか二つじゃないかなぁ…。 松岡さんの名前覚えてないのに菊池さんに関してはちゃっかり言及してたりした発言を見て、だよねー、菊池さんが嫌いなわけないよな、漱石さん! となってた。 漱石さんの弟子に潰れた顔くらいそれなりにいたしなぁ…。 初期からずっといる弟子は整ってたけどねー、迫害したみたいな話も聞かないというか、そこそこ可愛がってる辺りにはまあまああんまり、岩波書店社長とか。 面食いだし見た目気にしぃだけど、当人のコンプレックスなのにそうそう他人を罵倒したりするような人でもないでしょ、てのは菊池さんの小説とは関係ないです。 いや、菊池さんが漱石さんのことをかなり懐疑の目で見てたのはわりと周囲の証言として残ってるので、小説もさすがに悪意がなきゃ書かないと思うしね。 が、数年経つと好意的な見解になった文章が残ってるんだよね。 余計なこと抜かした弟子がいたってほうが辻褄合うかなって、やつらは信じてねぇ。 9月29日めも。 えーとなんだっけ、あー、そうそう、多分仮説よりもマシ扱いしてる人物合体がもう一つ、やっぱり「無名」の中に教授いるじゃないですか、菊池さんが世に出して欲しいと願っていたのに丸っと無視してくれさった教授。 尊敬してるんだか使い倒したいんだかよくわかんない感じに入れ混ざってるやつ。 あの人、まあ上田敏ではないかって言われてるじゃないですか。 上田敏さんの葬式前後の作品が他にもあるしね。 が、菊池さんが尊敬する教授が出てくる作品が数年後にも存在し、その作品には春陽堂の番頭はいるし、こないだその教授に前書き書いて貰ったとか言ってるし、待って、待ってどう考えても上田さんかなり前に死んでるよね?! となってたんですが(菊池さんの就職活動中に葬式)。 多分ですけどもその作品の教授は厨川白村さんではないかと。 アイルランド文学とか教えてた上田さん以外の京大のもう一人の人物で、他にも恋愛論のベストセラー書いてたりもするし、文学論の簡素なものも書いてたぽいです(漱石さんの前後の文学論に触れてるところで出てきてた)。 そもそもそれがなんでわかったかというと伝記の一つの中で、菊池さんが厨川さんと上田さんの授業にしか出てないとあり、さらに厨川さんのことしか尊敬してないんだよねとも言われており、元資料はわからんけど。 上に挙げた数々の食い違いを見て、「ああそっか!」となった所存です。 これはなにか葬式前後にサボったことの言い訳に実際そう勘違いさせるように仕向けてた気がして…、厨川さんのことは数年後も好きなご様子で…、菊池さん…。 9月30日めも。 ところですごくどうでもいいんですけども、厨川さんにベストセラー作家の印象が強かったのかこれ厨川さんかしら、と作品の見当を付けてた時に、「さーすが三下作家ね、安っぽい人間がお好きなことでwww」的なことを言われたことがありまして、中国の主要文学論書いてるよと呟いていたらいつものように黙ってくれました。 んにゃ、その方が菊池さんがとある作家Aさんを崇拝奉っていたってご説だったのに、Aさんの直後に連載してるのに完全に忘れてるってさすがにどうなのよ、などと私が言っていたので、まあ、歯向かってきた来たことに対しての素直なお怒りだったんでしょうね。 いやあれ実際、Aさんて友人たちが年上のアマチュア仲間として挙げてるし(第4次新思潮の松岡さんと芥川が挙げてたぽい、展示で見たので松岡さんのネタ元は不明、芥川は随筆)、好意なくても覚えてるほうが自然では…。 どんだけ興味薄いんだよ、てか相手、スマッシュヒットで前後の文学史で触れてることもあるよ、多分通俗小説分類だけど…(夕刊なので)。 これ菊池さんに呆れてたので、特に他意はなかったです。 気遣いがあったかというとなかったけど。 てか、菊池さんって通俗小説嫌いな人だったので、私もアマチュア仲間だったその作家さんが連載してたから(この辺は編集長の泣菫さんて人の書簡で確認取れる、ネットで出てくるし)、それで夕刊枠でも引き受ける気になったのかもなー、と実はわりとご説のほうを信用してたんですよね、同意しちゃったこともあったのよ。 その彼に続けて載せてたのに時期を丸っと1年別の時期の作品と続けてとか語っており、菊池さんの所属会社のスマッシュヒットの直後をど忘れ!! みたいな。呟くわ。 10月1日めも。 人物合成とは微妙に関係のないこともたらたら書いてたんですけども、あとなんか近いこと近いこと…、あー、厨川さんに関して多分直接触れてるとは思うんですけどもこれは正直隠してた可能性もあるので探せるかどうかはあんまり自信はないなぁ、菊池さんてどの時期になにを語ってるかの見当が付かないんだよねいまいち。 つか、上田敏さんに関しては何度か触れてるけど評価が低いわけではないと思います、厨川さんより低いだけ、尊敬してはなくてもそもそも菊池さんて人のことをそうそう尊敬することがないからなぁ…。 逆にあんまり悪くも言わないんですけどね、多分興味が薄いんじゃないかと。 そういう人格において駄目出しで触れてるってことは、評価高めなんじゃないかと思うんだよね、仮名で触れてればまだマシで、不愉快だと存在してなかった感じに再編してくるからな…、なんだよその能力の高さ、作品の完成度に使えよ多分やってるけど(通俗小説で、私小説っぽいやつの完成度も高めだけど、なんか現実に働き掛けるための目的がいろいろある疑いが捨てられず作品としてはそこじゃない感…、能力は高いよな!!)。 あ、人物合成に関してはあれです、仮説です。 ただ時系列とか人間関係を伏せたりする辺りはまあ比べればわかるので、お前そんだけ大事にされててスルーかよみたいなこともわりとやるので、自分の扱いが悪いかのようにしれっと改変した「久米さんと松岡さんの事情を語る作品」なんてのもあります。三角関係のあれ、周囲が漱石さんに夢中で相手にしてくれない的な扱いになってたけど…それぞれと普通に遊んでるよね(全員では集まれなかったぽいから些細な変更ではある、こすい…)。 作品利用しての生活の向上の可能性、うむ、若干の評価低下も仕方ないですね! 10月2日めも。 ところで唐突に白鳥さんの話するんですが、菊池さんのことをある本で褒めてたんですよ、やっぱり人間、いや少なくとも日本人は実際に経験したことでないと上手く書けないね的なことを添えながら。 次の本で菊池さんに対してぎーぎーぎーぎー言ってたんですよね。 推測だけどもさぁ…、なんだ…、時系列と人間関係ぶっぱしてたのは見ればわかるような案件だからね、年表見ただけでうお、派手に逆?! となるからね…(菊池さんの同人誌参加よりずっとあとに芥川が認められてるとか)。 まあただ白鳥さんて作品論はめっぽう上手いけど作家論がいつもなんか経歴単位から違う感じであれ「作品から感じ取っちゃう」んじゃないかなぁ…。 作家論を得意とする人って、「作品を楽しみたいのに勝手に作家のことが流れてくる」感じじゃないかと思うんですよね私もこれなんだけども、作品論を書こうにもどう受けとるのが自然なのかのほうがわからないというか、いやまあ、木村毅さんて春秋社の人がものすごくアカデミックな文学の流れを紹介してた上で漱石さんの分析も素晴らしかったんだけど、作品論がね、比較されてもそう見えない、似てない、違う、ないない、としか。 騙され力の欠如みたいなあれじゃないかなと思っちゃったんですよね。 白鳥さんは騙され力高いというか、なんだ、作品論はいつも楽しみにしています、作家論はあの、なんだ、ちょっと。 ところで菊池さんにぎーぎー言ってた次の本では、かつて「上巻しか読んでない」と明言していた志賀さんの短編を褒めてました、菊池さんの評論を引き合いに出しながら…駆け出しの頃のをどうやって手に入れたの?! そ、染まりやすい…。 10月3日めも。 前日分が流れとはまた別なものの、あれはあれで「私小説改変」と無関係でもないよね、な内容になってしまっていて、あと1日分の内容に悩んでいるのですが、厨川さんなの上田敏さんなの? は葬式ぶっちの言い訳として、同人仲間から孤立してたんですよのほうは意図が見当付くかどうかはちょっと曖昧。 ただ、何度か書いてるけど芥川との距離を特に開いて書いてる感じなんだよね、久米さんなんかは京都の手紙のやり取りって形で少し早めに仲の良好さをバラしてる。 だから文学全集で見てくと芥川と距離があるように見えて、そうでもないんじゃないかなって推測っていうか二次創作に妄想(若干違います)をしていたら、「講演に誘われたけど、どうせ芥川は付いてくるよな」みたいなこと考えてる展開にいきなり登場するんですよね(ちなみに逃げられました、体力ある人怖いのバリエーションかあれ…)、段階がない。 いわゆる不仲営業とその解除ってことになるのかな、意図よくわかんないけど。 まあただ、「無名」の主人公のライバルは当然芥川と認識されることもあったようでその話題性でのし上がったってのもあり得るのかなぁ? どうだろ、いまいちわからんみたいな感じになるんですよね。 中央公論の瀧田さんなんかが芥川に大丈夫? と「無名」を心配してたのは有名だし、まああの話だとかなり険悪な関係だと勘違いされても全く無理はないんだけども(時系列が転倒してるので友人たちは騙されない)、「無名」の掲載って、久米さんと松岡さんの三角関係が話題になったあと、まだ事情が曖昧にしか伝わってない時期だよね…。 (私小説ぽいのは「無名」が先、三角関係作品がその次。) こう、不仲ネタ被せかなって…、怒られない範囲には届いたかしら…。 (文或と近代もろもろ、167) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
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雑記:文或と近代もろもろ、157 6月17日めも。 文アルのキャラ言及、2019年度分、30人めです、いや、2020年だけど、しかも2月だけど、気にしない気にしない、2019年度分は65人でえーと、あと、36人かな、で【北原白秋】さん。 そういや知ってる人なのでついうっかり追加情報を一切入れ損ねたのでこれを打ち始めてから急遽考え込んでいるのですが、そういや、去年は北原さんのところ3人は芥川との関係だけで書いてたんだなー。 弟さんがやってた出版社と菊池さんとこの全集企画が激突して、なんかまあ芥川が板挟みになったみたいなお話だけかなり繰り返し聞くんですが(実際のところ業界全体の話だと詩人さんの出番あんまりないんだよね)、こないだ菊池さんの『文学全集』を読んでたらそもそもそこの社長とごはん食べに行ってました、いやなんか、「急遽呼びだして都合付く相手」的な扱いだったので…なんだろうあれマジで。 (アルスの前身は菊池さんの戯曲集のうち1冊を出してたので、芥川経由でそもそも付き合いがあった可能性もあるよなー。) なにぶん、この弟さんの追跡調査は難しいみたいですが、どうなったんだ一体。 朔ちゃんと犀星のことは白秋さん主催の『朱欒(ザンボア)』という詩の雑誌の投稿者として出会ってその雑誌が途中頓挫したために面倒を見ていたというのが弟子に近い立場として括られることになった理由なのかな。 ものの本だともう一人いたりもするよね、二回しか見てないけど。 詩人全体がいまいちわからんけど、さすがに代表格っぽいので名前はぽちぽちと見ることもあるような、その知名度で文士村界隈にいる辺り…多分稼ぎはあんまりないよね。 6月18日めも。 文アルのキャラ言及2019年度分、初っ端から詩人知識の薄さを自覚していたわけなのですが、出版社関係で出て来たのも第一書房くらいかなー、と思い出しつつ【若山牧水】さん、そういやここで言うべきでもないけども啄木さんだとそこそこ見る気もする、あれですね、朝日新聞社にいたりしたせいだな。 で、牧水さんでなにかあるかなと思い出そうとしてみたんですが。 そういや文アルのイベント絡みで片思いの相手との謎い展開を遂げる詩集を出してた話聞いたな、的な感じの記憶と、いや、そもそもゲームのために書いているのでそれでまずいはずもないのですが。 あとあれ、お酒好きが過ぎたのか遺体が腐らなかったらしいことが…。 だいぶ前に聞いたんだけど、ご飯食べてたか単純に心配だな(事実上の栄養失調による死去が少なくなくてね、詩人も純文学界隈も)。 あらやだ、イベント2019年10月かー! 一応仮に当ててる日付けよりもあとのことになっちゃったので、まああの時に覚えてることだけ、多分「彼女」は人のものになり、だが、そのあとで成就したことになっている、なっているが実際にどうなったのかはよくわからないみたいな。 実にいいね!!! フィクションにおけるモデルの在り方として私の好み的には完璧なアンサーです、その結末が妄想だったかもしれないという深みを与える現実の存在、めっちゃいい。 小説にも心境小説という勘違いを軸にしたジャンルがあるみたいですが、それよりいいなー、いつか読んでみたい、いや解説本で読みたい(そういう趣味ですとも)。 6月19日めも。 えーと、32人目ですかね、2019年度版文アルキャラ言及【石川啄木】さん、そういやこの人、自然主義への攻撃者としても登場するんだね、攻撃者のほうが重んじられてるケースはあんまりないんだけども、なんというか相手が長谷川天渓という同時代を代表する評論家にして「錯乱」とまで言われる方なので…。 ただその天渓氏はその後、異常精神の研究とか先導してなんかいい感じになってたから! 調べられないけどね、ていうか白鳥さんと並んで研究してたみたいで気になってるぅぅ。 あとあれ、天渓さんのあとを継いで自然主義の庇護者になった島村抱月さんは不倫以外はそんな悪いことしてないので一緒にしないであげて下さいなんの話、だって、今の日本に相応しいレベルの作品だよねっていきり立つ若者たちを宥めて建設的な話をさせたんだよ、まあ若者が恐ろしい勢いで冷めて逃げてったけどな!!! だからなんの話だよ。 啄木さんはなんだろう、他人に良く思われたいという気持ちがものすごく強いというだけで、努力が出来ないわけでもないし、コツコツやるのが完全に苦手というわけでもないんだよな多分…。 ただ、朝日新聞での真面目さで北海道の新聞社で働いてたらそもそもドロップアウトすらしなかったんじゃないかという感じだし、ここさえなければ、という雰囲気でもないんだよな、なんか全ての要素が破滅に向かう、いやなんか違うな。 ぶっちゃけ、批判を行った側が学者の類にまで評価されてることがあまりに少なくて、あと菊池さんくらいしか見たことがないのでどうにも評価がブレてて…。 次見掛けたらちゃんと内容覚えておくね、ただ相手があんまりでさぁ…。 6月20日めも。 2019年度版でっち上げ、文アルキャラ言及ですが【高村光太郎】さん、かなりでっかい人だったらしいのにどう見ても華奢、小柄に改変されているのが気になって仕方ないんだけども、白秋さんなんかと違って文士村近辺では見ないな、そういや露伴先生の家の近くに住んでいたことがあるとは聞いたことがあるから、やっぱりそこそこの生活水準は保っていたんじゃないのかな…、なにで稼いでいるかよくわからないけど(詩人の収入源は謎なんだよね真面目に)。 詩人なの? 彫刻家なのでは、みたいなのは確か去年も触れましたが、『スバル』だ『明星』だなんだと主要メンバーとしてカウントされてるので詩人で全く問題ないんじゃないかと、そういや戦時組織にもいたんだよねー。 白秋さんがかなり戦争賛成だったらしいので(世代とか学習環境によっては仕方ない)、彼でも良さそうなものなのになんでかリベラルばっかりいるんだよな、あの組織…。 そういや去年は鴎外さんとあまり芳しからぬ関係だったらしいって話には触れたっけか、あれ、どうも東京美術学校からお父さんの高村光雲さんが追い出されたらしいので、その絡みじゃないかしら? と思ってるんだけどどうなんだろう。 さすがに鴎外さんが詩人たちを集めてるのでなんとなく目に付くんだけど、別段それらしい話はない的にも聞いたことがあるからねー。 てか、岡倉天心を追い出す時に光雲さんが連座してるので、政治絡みの案件で鴎外さんがそっち寄りみたいなもうちょっとあれな可能性もあるかしら。 芸術家にも勢力家争いがあるからそれ絡みかもしれんけど、岡倉天心を追い出すことによっての西洋化もあったらしいし鴎外さんは西洋の美術理論教えてた、よね…(曖昧)。 6月21日めも。 文アルのキャラ言及2019年度版、【三木露風】さん、書き出してから気付いたけどもともと聞いた名前ではあるんですよあるんだけど、白秋さんとか光太郎さんみたいに当人がどうとかじゃなくてなんかの作品名で聞いていたような気がする。 えーと「赤とんぼ」と、こないだ本を読んだ『赤い鳥』の童謡運動に参加していた人か、いや待って、なんとなく覚えてるような気もしないでもないんだけども、あの本はあまりにも「童謡じゃない、これも童謡じゃない、これも童謡じゃない!!」みたいな感じの連呼でどういう人が活躍していたのかの記憶が残りにくくて…。 すんごい大雑把に言うと日本の学校、というか文部省が勧めていた「唱歌」という西洋由来の曲調があるらしく、これは日本の伝統ではないよね、みたいな感じで赤い鳥主体が運動を開始したらしいんだけども肝心のその紹介される曲が唱歌調という。 本の最初から最後までヒステリー起こしてたけどさすがに同情するような本だったので誰がなにをしたのかの記憶がどうにもないんですが、ないんだよ。 赤い鳥から始まって他の児童向け雑誌にも影響を与えたらしく、その影響を受けた先ではこの人ちゃんと童謡になってるじゃんとかこう、駄目だ、突っ込みが激烈過ぎてなんか名前とかそういうのが出てこない…。 あ、白秋さんはいましたね、やっぱり唱歌調だったらしいけど…、なんでだ。 結局単独で思い出せなくてすみません、今Wiki辞書でざっくり経歴読んでたんだけども詩人の世界からはかなり早い段階で離れてるっぽいなぁなんとなく、文化講師をやっていたというのも詩人の中では若干珍しい気もするけど。 ちゃんとカソリックになってる人も珍しい、他の詩人の生活に…合いそうにない…。 6月22日めも。 文アルのキャラ言及、2019年版、【吉井勇】さん、なんかあれ、微妙に時期が曖昧だけど「遊蕩文学撲滅論争」の時に名前が挙がっていたんだっけ、まあなんとなくわからんでもないんだけども、えーと、大正5年だからー、新思潮たちが世に出るか出ないかくらいの時期で、吉井さんだといくつくらいになるんだろう…『明星』が危ない時期に華族の子息って連れて来られた人らしく(あと作家の息子さんもいた)、こんなところで名前が?! みたいなことになりましたね…。 まああれ、ぶっちゃけ明星の与謝野鉄幹さんの急場凌ぎだったらしいんですが、いやさすがにそんな名目で未成年二人連れて来たらそう呼んでも失礼でもないと思うんだけども、結局吉井さんまで含めて明星を離脱していたという。 多分それで正解だったんだろうなー…、ある意味でキャリアになってる…。 あとあれ、春秋社ってところで井原西鶴の現代語訳出してた時にもちょこんと名前が並んでいたのを記憶しているのですが、どこからどう関わったのかはまだ調べられてないです、てかあのシリーズってなんだか変な人いっぱいいるしなー(多分企画したのは菊池さんかそれに近い人だと思うけど、あ、トリで参加、里見のとんちゃんがトップバッター、いえーい、知名度、間の巻にはほぼ完全に無名と判明した人までいた)(活躍時期が少しあとなのです)。 このページ、詩人は断片的に聞いてるけど、全体的な状況がさっぱりわかってないということを結局繰り返し結果的に語ってるだけのような気もする!! ところでお家の爵位が曖昧ですみません、だってあれなんか記述ブレや変わったりするし…準男爵くらいのほうがまだちゃんと意味がありそうな気がしてくる。 6月23日めも。 文アルのキャラ言及、2019年度版、てかなんでいちいち断るんだろうねまあいいけど、【室生犀星】さん、なんか去年は呼び捨てではなかった気もするんだけどこの辺には他意はないです、多分一部除いて繰り返してるとそうなる感じ。 ところでこないだ第一書房という、まあまあ評判の良い戦前の出版社の本を読みまして、まあまあというかその評判の良さに惹かれて調べ始めた著者さんが号泣するようなかなりやばめのところだったんですが実際は。 まあまあ評判が良いというか、超絶絶賛かもごもご曖昧かのどっちか…。 こういうのはどうもこの業界では地雷なんですね、なんかわかってきた…。 ところがここが朔ちゃんのメイン出版社だったらしいんですよね、まあ、他にも新潮社さんから「載せないけどお小遣いはあげる」みたいな感じの扱いを受けていたり、中央公論に「女は男の欲望を叶えることで喜びを感じる生き物だと思っていた! でも違った!!」みたいな、まあ自覚しただけマシなのではないか終了みたいな朔ちゃんは次だよ間違えてるよ私! まあ、やばい出版社だったんですよ、犀星そこと無関係なんだよね、それどころか朔ちゃんの死後、その第一書房で全集を出そうって段階で他所持ってっちゃったんだよね、野生の勘なのか普通に内実を知ってたのか不明だけどねー。 まー、業界に詳しい人だと薄っすら知ってたみたいだけど…。 絵画展の女性の身体を触り始めて周囲が必死で止めた逸話が強烈かなー、まあただ、止めるようになっただけいいじゃん、が本音であんまり他に出てくる言葉が。 ガチで働いてる女性は交渉次第で娼婦扱いだったので、その世代にしてはマシだ彼。 6月24日めも。 文アルのキャラ言及の2019年版の【萩原朔太郎】さん、好きか嫌いかで言うと別段好きではないです、なんで「ちゃん」付けで呼んでるのかは自分でも謎いんだよな、あ、作品はわりと普通に好きです。 あと犀星さんとこでも書いた女への勘違いみたいなあれもぶっちゃけて、似たような勘違いを現代に至るまで連綿と続けられているようなことを考えるとそれで嫌うってのは、なんだろうなという気持ちもあるんだけど、やっぱり引くんだよなううん…。 上手く言えないんだけどそれで許されようとしてる気がしてしまってるんだろうなー、花袋のは私は平気なんですよ、欲情しちゃってましたみたいなの、奥さんに新時代の女を期待して幻滅してしまってましたみたいなの。 でも花袋はそれをフィクションを交えた形で仕立てた。 欲情が本当でも我慢しきってたら、別にいいじゃないですか、男はそこ拘るけど女にとっては我慢したのとしてないのって雲泥の差だしさー、正直。 朔ちゃんの場合の実際に離婚に至るまで奥さんのことを引き摺り回したあとに「告白」するってどういうことだよ、みたいな気持ちになるのかもねー。 あとあれ、自殺してこそ本物の詩人、君は本当に死ぬ気がない! みたいな宣言を聞いた時点で「藤村躁絡みの集団ヒステリーじゃん」以外の感想が出てこず、言っちゃ悪いけどお情けで食わせて貰ってるような身分で言うこと? になるんだよなー。 メイン出版社の第一書房も社長が詩人気取りで出版するものに手を入れてたらしくて、だが当人の能力はもごもご、似非インテリを煽って装丁の勉強すらせずに高級だと言い張ってあぶく銭稼いでたらしく、離反者大勢出たのに死ぬまでってなぁ…さすがに。 6月25日めも。 文アルのキャラ言及の2019年版、ところで2月3日になりました、あと二人なので書いてしまいたいんだけどそろそろやばい、の【梶井基次郎】さん、なんでか昔から詩人みたいなイメージあるんですけどもセット扱いの三好くんのせいかしら、でも彼のほうはそんなに知らないんだけどなぁ(いや存在は知ってるけども)。 てか、作品めっちゃくちゃ短いんだねこれ、昔からよく本屋で夏になるとお勧めされていたりしたけども、まあ読んでおけば良かったかな、「檸檬」とか、友人が好きかなと思って読んで貰ったら精神状態が悪化しました、大変にごめんなさい。 というか、精神状態が悪いままにそれを読者に共有させつつ作品として成立させてる人ってのは他に芥川の「歯車」くらいしか見たことがなかったので、稀有っちゃあ稀有だよなぁこれ。 いやまああるのかもしれないんだけど、こう、「ドグラ・マグラ」なんかとはまた全然違うわけじゃないですか、私はあっちからはこらあかんわ、みたいなことを全く感じ取れないんですが(実際には存じません、多分入り込めてもない)、梶井くんの作品なら大抵まあなんとなくそれが伝わってくると思うんですよね。 で、その混乱の精神状態にはわずかに共感して、浮かび上がってくるところだけがっつりと入り込めるという、ぶっちゃけかなりのお得体験としか言い様がなく。 こう言ったらなんですけど、あんまり長生き出来なかったのもわからないでもないような気もしないでもない、もっと狂乱を読み手を叩き込むような作品が書けていたらその作品によって長生きできた可能性もあるよなぁ。 あんまりその手の作品に共感は出来ないんですけど、生きてるほうが大事だし。 6月26日めも。 文アルのキャラ言及の2019年、【三好達治】くん、これが「くん」なのも謎です、多分ざっと読んで女性人気が高いとは到底思えないような数々の言動の持ち主なんですが、まあただ男の知人たちは聖人扱いしてるよな、裏表というか、女性のみへの赤ちゃんプレイ強要というか。 ただまあ文士村を読んでいた時に宇野千代さんへとアタックをしておりまして、文士村のただれた生活自体は全く好きではないんだけど格上作家への純愛とか言われてしまうとさすがに「その根性やよし!!」になって、文士村の底辺イメージのせいがあんまり沈まない感じになってます。 朔ちゃんに孤独でいて欲しいとか言ってたらしいのは有名らしいですが、もともとはどん引きしていたこれも、朔ちゃん評価が底に沈んでいくに従って、あんまりというか、なんだろうな、家庭生活向いてないよの人に掛ける言葉としてせめて芸術に生きてみたいなニュアンスになりそうで、うん、どうなんだろうな一体。 朔ちゃんが引く描写になっている場合には「だよね」で済ませます自業自得じゃ。 赤の他人的にはそれが気遣いの一種だという可能性があっても不思議ではないなという感じの折り合いとなっております、うん、ちゃんと言語化出来た。 あと作品がなんか童話みたいで意味深で面白い、そういや菊池さんが唯一気に入っていた詩人らしいですが、だって私もそうですが頭でっかち種族にとっては意味があるのかないのかわからないものは読めないんですよ仕方ないじゃない(私はそれで否定したりはしないよ、解説本で読むね!)。 檸檬くんとの友情は三好くんなんも悪くないけどキモいから読みたくない(笑顔)。 (文或と近代もろもろ、157) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193